どんどん高くなるガソリンの値段。車を使わざるをえない仕事をしている方もいるわけですから、徐々に生活も圧迫されてきます。そんな中、興味深いプロダクトを販売している企業があります。
EFuel 100は、バイオエターノールを自家生成しその場で車に供給することが出来ます。正に家に置けるガソリンスタンドといったところでしょうか。砂糖をはじめ、ビールやワインを EFuel 100 へ注ぎ込むだけで燃料が作れます。EFuel 100 を開発した E-Fuel Corporation によれば、現在の 1/4 以下のコストで燃料を供給出来るとか。従来のガソリンで動く車にも使えるそうです。
夢のような話ですが、幾つか課題もありそうです。EFuel 100 は、およそ100万円なので、長期的にコストダウンに繋がるかもしれませんが、高いです。あと、1リットルのエタノールを生成するのに少なくとも 1.5 kg の砂糖が必要なのでコストパフォーマンスも微妙。共同購入するとか燃料に出来る『材料』のバラエティが増えれば良いかもしれませんね。今後期待です。

