高さ1000mの太陽電池

Solar Mission Project

自然の力を利用した発電はいろいろありますが、スケールの大きさで言えば Solar Mission Project は桁違いです。高さ1kmの塔の周りにはおよそ100平方キロメートルにおよぶソーラーパネルが広がっています。日中は施設の表面に取り付けられているソーラーパネルを使って電力を生成します。そして夜は日中に暖められた空気が気流にのって塔の上へと登っていくわけですが、その気流の力を利用してさらに電力を作り出します。

これだけのスケールで作られているだけあり、作り出す電力も並ではありません。生成量は小さな原子力発電所にも匹敵するそうで、20万世帯の家に十分な電力を供給出来るそうです。さすがにこれだけスケールの大きなものを作るのはオーストラリア、アメリカ、中国、ロシアのように国土が広くないと難しいですが、昼も夜も効率よく電力を作る仕組みは参考になりそうです。

コメントとトラックバック

nekohito

2007年11月28日 10:35:18

SF映画のワンシーンのようです。
台風や地震は大丈夫なのでしょうか。
日本でやるなら東京タワーを超えるシンボルになりますね。

小さい話ですが発電つながりで、自転車で発電するというブログを通りがかりに見つけました。
http://blog.goo.ne.jp/partner-.....bcca39ea00
これを読んだら、なんだ自転車だったらスポーツクラブでみんな無駄に乗ってるのを活用したらいいのにと思いました。

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