風力発電といえば大きなプロペラを使ったものが多く、場所をたくさん必要とするので、家庭用で風力発電を実現するのは難しいといえます。Popular Mechanics が毎年先進的なテクノロジーを探求する人たちに贈られる 2007 Breakthrough Award の受賞者のひとりが発明した風力発電は将来性を感じさせる素晴らしい作品です。
Shawn Frayne さんが発明した Windbelt は一見、幾つかのゴムを両端に付けただけの単純なもの。Windbelt は風が異なる方向から来ても風力を集めることが出来るだけえなく、場所もほとんどとらない薄型タイプなので、将来的には家庭用にも使えそうです。ビデオがこちらにありますが、単純そうなのにそれなりの電力を作り出すみたいですね。Windbeltでクリーンな電力がより身近なものになりそうです。
Update: 研究機関、学校、個人向けに Windbelt を体験してもらうための開発向けキットが公開されるそうです。また、研究の模様を Flickr で見ることも出来ます。

