HDTVは高い画質もさることながら、電気消費量が大きいです。今市販で買うことの出来る 40インチの HDTV はどれも3桁いくものばかりで、200W以上のも少なくありません。ここ数年で電気消費量は少なくなっているものの、圧倒的に低い電気消費量を誇る TV が Philips から登場しました。
42インチ型 Philips 42PFL7432D の電気消費量はたったの 75ワット。つまり部屋で使う電気とほとんど変わらないわけです。スタンバイモードも 0.15ワットと他社の HDTV と同等もしくは低い数値です。もちろん、電気消費量だけで HDTV の購入を決めることが出来ませんし、このモデルを利用することで目に見えるほど大きな違いを電気代に反映さえるということもないかもしれません。しかし、HDTVの技術もこうした電気消費量の面でも発展しているといえるでしょう。

