木炭と言うともはや時代遅れの燃料という印象を持たれるかもしれませんが、実はそうでもないんです。木炭はカーボンニュートラルですし、日本など森林資源が豊富な地域で容易に入手でき、森林整備と林業、山間部の活性化にも繋がるという多方面に役立つ燃料と言えるでしょう。そんな木炭を燃料としたバイクが開発されました。そしてその開発者というのが神戸市灘区の市立科学技術高校機械工学科の3年生というから驚きです。
もちろん、石油をそっくりそのまま木炭で代用することは現実的ではありません。ですが、燃料の自給は安全保障においても重要なことですし、温暖化対策にもなってなおかつ地域活性化まで図れるとなると、改めて木炭に注目してみるのも良いかもしれませんね。

